こまごめゴミゅにてぃ
独り楽しく、語を愛で、五味が綴る。お茶の時間。   もりもり絡んでね!

バナー

バナー



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



カテゴリ



気軽にもりもり絡んでね!!

もりもり絡んでね!!

名前:
メール:
件名:
本文:



最新コメント



月別アーカイブ



いらっしゃいv



プロフィール

五味たろう

Author:五味たろう
大阪を拠点に活動する劇団『劇的☆ジャンク堂』を主宰する「五味たろう」の掃き溜め。

【五味たろう】
あ
1990年 4月27日生まれ おうし座 AB型
座右の銘:舞台に真摯、仲間に感謝、お客に誠実
演出屋。お仕事(助っ人)募集中。依頼お気軽に。



検索フォーム



リンク

ばなー

このブログをリンクに追加する



QRコード

QRコード



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ずれ  by五味たろう



この前電車の中で副座長の山中一輝が面白いことを言った。


「俺、人を殺す時は足から刻んでいくのが好きなんだよね」

いや、彼はだいたい面白いことしか言わないんだけど、趣のあることを言った。


それは帰りの電車中、感性の話になった時だったかな。

Aさんにとってコレはこういうこと。でもBさんにとってソレはこういうこと。

Aさんにとって殺人は忌むべきいけないこと。Bさんにとって殺人は料理という趣味。
Aさんにとって料理は趣味。Bさんにとって料理は忌むべきいけないこと。

上記は極端ですが、役を演じると多かれすくなかれ、そういう感性の違いは実感するわけです。

僕は魚介類が苦手ですが、魚介類好きな人は口々に「もったいない」という。
しかし僕にとっては口に入れれば吐き気をもよおすものに大金を払うほうが「もったいない」のです。


では演じなければならない場合。殺人を料理のように行う感性を持っていた場合。
「料理のことを考えながら残酷なセリフを言う」
という感じの稽古方法などを新しく考えているようです。

理論でいえばスタニスラフスキー理論ですね。
対照的なブレヒトと今は中間の理論が好まれているようですが、別にこんな小難しい話をしたいわけではなく。
どうやら僕の

「ボイス、ツイッター、ブログが下ネタしかない」

といういわれのない誹謗中傷を受けましたので、ここで汚名を挽回しておこうかなと。


確かに僕は下ネタを好むけど、下品は好まない。そして下ネタを好んでもちょいちょい挟むぐらい。それは周囲の人と変わらないはず。

確かにちょっとした性癖はある。

僕は人の感情が溢れた瞬間や、内情がひきあがった瞬間を見るのがとても好き。

例えば女の子が笑っている。これはだいたい皆好きでしょう?

そして僕は泣いているのも、悔しがっているのも、苦しんでるのを眺めるのも大好き。あと怒ってるのも好き。
特にその感情を理性で抑えている感じがうかがえると脳汁がバンバン出る。アドレナリンラッシュ。
怒ってるの好きだけど嫌いになられるのはヤ。ヤダ。だから怒らせても嫌いにならないで。

故に心を許した相手にはチョケるしチャチャをすぐ入れる。

冒頭でも言った通り、多かれ少なかれ皆さんにも近しい性癖的なものや特殊な趣味があるハズです。
僕がわりとおおっぴらにしているだけで、おそらく僕よりひどい人のほうが多いでしょう。
僕なんて可愛いものですよ。

ジャンク堂の稽古では稽古前に10分間フリートークをする時間があるのですが(これにもルールがあって稽古のうちなのですが割愛)、団員の中山ハチコに「よくツイッターでメッセージとか、メールとかくれるじゃないですかぁ~、それでぇ~、変なこといってくるじゃないですかぁ~」
とかあからさまに間のぬけてる感じで僕をディスってきたんですね。まるで僕が普段セクハラをしているかのようなこの物言い。

確かに気になるあの子から可愛すぎるメールが来た時とかには「ぬうぅぅわぁあああわあにょうgヴぇrgbヴぃばいpg!!!」みたいなメールを第一通送ったきり放置したり、「かわいくなりたい」というつぶやきに「生まれ持った事実は変わらないんだよ」と悟りを開いてあげたりはしています。

わかりますよ、あなたたちは今「セクハラじゃねーか」と言いたいのでしょう?

ならば僕は声を大にしていうとパワハラを受けています。
全員からパワハラをうけています。
ジャンク堂の「主宰」は
「団員」から

パワハラをうけています。

集団帰宅の帰路を歩いているとね、中山ハチコはそのコブシを平均5~6発飛ばしてくるんですね、見えないように。すると僕はトグロ(弟)20%ぐらいの一撃を浴びせるんですよ。するとですね、僕が悪者になります。

ここまで普通です。

最近はね、隠そうとせず9~10発殴ってくるんですね。でも皆には奴のコブシだけが見えないようなんです。
オカシイね。

そんな中「変なこと言ってくるじゃないですかぁ~」とかディスってこられたら流石の僕も怒りのチョモランマですよ。しかし僕は「これは使える」と思い、その場で弁解しませんでした。
復讐の始まりですよ。んふ。

帰宅して早速ハチコにメールです。
「今いける……?」

いつもは一通目から
「\起きろよビッチ、俺は寝るがな!/」
と早朝4時半とかに送る男がですよ?

「今いける……?」
の低姿勢。


そこから電話をするに繋げましてね、

五味「夜遅くごめんな、今大丈夫?」
ハチ「なんでしょう」
五味「僕な、ハチコのこといじりすぎたんかなって……。めっちゃ気にしててな……」

やたら低姿勢というか反省の色ばんばんで、そりゃもうハチコもなんか複雑な気持ちになりますよね。

五味「それでな、一言だけ謝らせてほしくて……。」
ハチ「いえ、そんなそんな」
五味「一言だけ!……。」














五味「すまんこ」

言った! 言ってやった! もう崖からドーーンですよ!!!

五味「謝ると思ったか!w 誰が謝るかヴァーカ!wwww」
即切り。
受話器越しからの絶望! 切った後の罪悪感! なんともいえぬ達成感と背徳の余韻に浸りながら彼女の今を想像するとどえらい興奮を覚えてですね、脳味噌から何かが噴き出しているのがわかるぐらいアドレナリンがキラウェイア火山の噴火。
もう大満足。多分今年一番の満足。ぐっすり眠れる。

ネタのわかりのいい彼女ですから笑ってくれましたが、一応フォロー(?)のメールをすると

「見た目以上には傷ついてます」

ときたので

「興奮した」

と返しておきました。後のツイートで死の宣告をうけましたがそれはまあ気にしない。
僕がここまで心を開く相手も珍しいけども。

とにかく僕はそういう溢れんばかりのぐちゃぐちゃな感情に触れた時に感動を覚える人間だということが伝われば。舞台上でハチコを見た人は「あれがゴミのお世話係か、大変だな」と生温かい目で見守ってあげてください。そして僕の事は「あれが下衆的☆ジャンクソ堂のクズたろうか」と冷ややかな視線を浴びせてください。

しかし突き詰めれば流行したドラマや映画、アニメなんかはそういうデリケートな感情に触れていて、心の奥底で共感してしまったからこそ自分が普段かなえることのできない欲求を満たしてくれるそれら作品に惹かれたという結果ではないでしょうか。

もしもこんな僕を「うわ、最低」と思った方に、主に役者さんですがこんな役がまわってきたらどうするのでしょうね。あるいは一般の方ですごく尊敬する上司、あるいは恋人や大切な人がこんな秘めたる一面があったらどうするのでしょうか。

残念ながらあるものですよ。

ちなみに僕はそんな一面を見せてくれる人の方が安心も信頼もします。とても人間らしくて個性が出て心地がいいです。そりゃあ社会ですから隠さなければいけないもののほうが多いのでしょうけども、受け入れてみるのも自分の中で何かが変わって面白いのかもしれませんよ。

最後に

ジャンク堂は仲良しです☆
ばいにー

スポンサーサイト

コメント


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

トラックバック URL
http://gomibaketu.blog26.fc2.com/tb.php/407-d173487e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。