こまごめゴミゅにてぃ
独り楽しく、語を愛で、五味が綴る。お茶の時間。   もりもり絡んでね!

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プロフィール

五味たろう

Author:五味たろう
大阪を拠点に活動する劇団『劇的☆ジャンク堂』を主宰する「五味たろう」の掃き溜め。

【五味たろう】
あ
1990年 4月27日生まれ おうし座 AB型
座右の銘:舞台に真摯、仲間に感謝、お客に誠実
演出屋。お仕事(助っ人)募集中。依頼お気軽に。



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ほんの少し、時間を重ねて



講座もいいけど雑談もね!


はろあー! この前TVで手相占いやってて「モテ線」「エロ線」「絶倫線」全てがそろってた太郎さんだよー^^

モテないよー^^


僕は現在19歳。外では「ハタチです」と意味のない見栄をはっちゃったりする若さを持っています。そんな年頃です。今になって思春期が来てる気がします。本当に演劇が好きで演劇しかなくて演劇のために全てを愛していたのですが、最近女性に目移りというか興味がわくというか、露出肌とかボーっとしてるふりして眺めてます。ムラっとします。

僕の感性はあまり人には認められないというか、共感されないというか、「ズレ」ているようで。僕自身は根っこの部分で同じことを考えたりしているつもりなのに、ハズなのに、うまくそれを表現できなかったりするようで。いわゆる「不思議ちゃん」な位置づけにされることが多いのです。

僕はそれがとても嫌だった。

や、正直「他人と違う自分!」って個性としていいとりかたもできるし、そうでありたいとも思うのですが、気持ちが伝わらない、言っていることが理解されていないってすっごくこう、もにょもにょするんですよね。もどかしくてもどかしくて「だからこういうことだろ! 同じじゃねえか!」って正直イライラするんです。

そんな僕が言葉でなく、雰囲気で100%に近く伝えられる場所が演劇っていう次元だったから。だから僕には演劇しかないし、そこにしかほとんど存在できない気がしている。(若いね)

その場所に甘えてではあるけど、僕は演劇の世界に触れて、そこで出会う事象にたくさんのことを教えてもらい勉強させてもらった。そして僕はほんの少しずつ考えが変わっていっている。


最近「ピースピット」の末満健一さんのブログを見始めた。
末満さんのピースピットは基本的にプロデュースユニットなのでジャンク堂とスタイルは同じ(同じという言葉は畏れ多くて使いにくいけど)で、僕は本気で尊敬しているし、目指している人であり、形である。とてもカッコイイと思う。

ただ『絶対、あんなプロデュースと名うって本気でやりたいときは毎回同じガチな客演ばっかよぶようなことはしたくない!』とも思っていた。ジャンク堂ってのはもともと「実力は眠っているのに拾われない、目の覚まし方を知らない」役者達を寄せ集めて僕が最高の芸術を、クズだと言われたってそのクズでスゲーやつらをも圧倒してやるんだって、そういう信念のもとにたちあげたから。日の目をみれない僕らの必死の抵抗だったから。

でも最近は、やればやるほど、計算すればするほどピースピットの形に近づいていく。何故ピースピットが現在のような形になっているのか、何故HYT(ハーフイヤーシアター)やQYTシアターがあるのかがうっすらと見えてきて、末満さんが本当に真摯に演劇にぶつかっていることをわからされる。ここにきてやっと陽炎がぼんやり見えて『遠い』ということだけを認識させられる。そしてやはり末満さんはカッコイイ。余計に目指したくなるけども、ここでまた「僕は僕のカタチ」を探りたいわけだ。

たくさんのベテランや中堅小劇場関係者が若手を応援し、企画をたて、環境をつくってくださっている。願わくば僕はそこの期待を背負う立場になりたい。

また、末満さんはブログで稽古にこない役者について語っていた。

僕が『劇的☆ジャンク堂』として稽古を開始する前、
「一人でも休んだら稽古しないから」
と言っている。これは脅しでもなんでもなく、本気という以前に『物理的に考えてそう』なだけなので言っている。
僕が掲げる演出スタイルは「生の言葉と生のリアクション」であるから、代役なんてクソクラエなんだ。なんだよ、代役って。そんなものが存在するなら本役いらねーじゃん。そう思う。

実際はやむをえない事情とかはあったりする。人数が増えればなおさら。ただ、ジャンクの場合、稽古日は事前に全員のスケジュールを合わせてやっているので予定の横入りは基本的にありえない。許せない。

だから僕は二人休めば問答無用で帰る。
僕の仕事は演出であって他人の体調管理でもスケジュール管理でもモチベーション管理でもない(モチベ管理はちょっとする。どっちやねん)。演出は0以上の数字から無限の可能性をうむ仕事だから人がいないならしょうがない。ひねくれでなく、物理的にそうなんだ。


最近この考えが少し変わった。現在でも上記の考えはもっているし、前提なんだけど、これだと芝居がもたないことがある。お客さんには関係ないのに。上のやり方では常識のない役者へのイヤミ程度にしかなっていない(もちろんそんなつもりは無い)

今の僕は「今やれるべきこと、やれること」をとにかくヤル。意味不明なほどの数人に急用が入れば残りの人間と時には遊んでモチベーションあげたり、リラックスしたり、作品に対してぶっちゃけトークして交流深めたり、はたまたワークショップを開いたり。とにかく気分転換をはかる。役者の疲れを考慮して、そういう意味で帰すこともある。何をしたいかは居る人間に決めてもらっている。舞台の主役は稽古場でだって役者だ。

シーン的に人間がそろわない時で、本番も近く、やるべきことができない状況なら、今の僕は稽古に来なかった役者さんに申し訳ないけど降りてもらうことにしている(もちろん無断だったりの方)。邪魔するだけの人間おく理由ないものね。埋め合わせは主宰である僕が責任もって脚色するなり頑張ればすむことだから。

そういうことにしているのだけど、幸いジャンク堂の歴史でそんな人は一切いなかった。事故や病気や、悲しい事情はたくさんあったけど、皆が皆僕とジャンクの作品に向き合ってくれていた。僕はかなり幸せなほうの主宰なんだろう。

こんな感じで僕は変わっていっている。この場合はより「お客本位」の考えに。
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、どういう当たり前なのかが変わっていっている。本質を理解していってるのなら嬉しいな。

今でも割合、血の気が多いかもしれないけど、まだまだ子供のいまよりもっと子供な多感すぎる以前の僕よりは丸くなった。しかし昔の僕を否定はしない。今の僕はその上に積んで成り立っているから、あくまで以前の考えはもった上での今の結論だ。この結論がまた昔の考えになってって、そうやって僕は大人になっていくのかな。

変に間違えて成長したくないよね。そん時は大人になるのを嫌う相方がいつものように、斜め上のちょっと下に行ったさらにその横らへん、のするどい意見をだしてくれるだろう。二人って強い。一人より全然強い。


19歳現在、他人から何を言われても「へぇー(この人からはそう感じられてるのかー)」と思ってます。
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