こまごめゴミゅにてぃ
独り楽しく、語を愛で、五味が綴る。お茶の時間。   もりもり絡んでね!

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五味たろう

Author:五味たろう
大阪を拠点に活動する劇団『劇的☆ジャンク堂』を主宰する「五味たろう」の掃き溜め。

【五味たろう】
あ
1990年 4月27日生まれ おうし座 AB型
座右の銘:舞台に真摯、仲間に感謝、お客に誠実
演出屋。お仕事(助っ人)募集中。依頼お気軽に。



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一流  by五味太郎


おふざけ無し



そんな記事かけない^^


はろあー! 照れるから皮肉言っちゃうベタな少年、太郎さんだよー^^


今回も演出講座はすっとばしまして、書きたいことができたので書きます。といっても文章の流れとか何を書こうとかハッキリしていないのでいつもの通りリアルタイム。どんな長さになるかもどんな荒唐無稽で筋があっちこっちにいく文章になるのかもわかりませんが。


クレヨンしんちゃんの作者、臼井さんが亡くなられました。

意味わかんないですよね。
僕はいつだって好きなものが無くなると、それを拒絶するのか頭が理解しようとしない。ただただ「意味がわからない」

クレヨンしんちゃんは僕が大好きな大好きなアニメで。あそこにはシモネタもオバカなギャグも家族愛も友情もたくさんつめこまれていて、僕が目指しているカタチの一つでした。映画も全部見たことあるんじゃないでしょうか。

ネタバレ注意!

初めてみたのは映画第一弾のハイグレ魔王VSアクション仮面。アクション仮面にスポットライトがあてられた作品。しんちゃんが何故アクション仮面が好きなのかがよくわかる。敵のボス、ハイグレ魔王はおなじみのオカマキャラ。それを初めとする個性豊かな敵役が魅力的。パンスト被って空飛ぶオマルに乗ってビームを打ってくるザコキャラはトラウマでした。しかもそのビームにあたるとハイグレ姿になってひたすら「ハイグレ! ハイグレ!」とコマネチを繰り返すんですよ。目的がわからない。怖すぎる。でもやっぱりぶっとんでて面白いんだなぁ。

第二弾は『ブリブリ王国の秘法』
今度は救いのヒーロー、ブリブリざえもんがカギを……にぎらない。ブリブリざえもんの声優さんはオカマコンビの敵役として出てくる。しかもそいつらが終盤では協力して戦ってくれるのだ! すんげー魅力なんだよなぁ、オカマ。この映画は遺跡だしたり魔人だしたり、ムチャクチャで扱いにくい設定なのにお話の運びがうまくて違和感なくみれた。ギャグも楽しい。

第三弾は『雲黒斎の野望』
うんこくさいの野望ですよ。ネーミングセンスがハンパないですよね。時代ものです。
ちなみに僕は脚本を書くときに家にあるしんちゃんの映画ビデオを資料としてみたりします。気分転換もかねて。僕が時代物の殺陣を考えている時に、なにか面白くてカッコイイ殺陣はできないものかと頭を悩ませてウンウン唸っているところを救ってくれたのがこの作品。かなりキレのある戦闘にあえてオチをつけて敵を倒すんですよね。ウマがコツンとトドメをさしたり、しんちゃんが銃を誤射して強敵を倒したり。最後は未来にとんでロボットの対決!『AABA→→←!』とコマンドを家族で入力して戦っているところは強く印象にのこっています。

第四弾は『ヘンダーランドの大冒険』
なんといってもあの歌「へんだへんだよ~へんだぁーらんどぉ~。うそだと おもうなら♪ ちょいとおーいーでぇーえーえっ! 『チカゴロォ、ナンカァ、ヘンダ』」のCMソング。忘れられません。敵はまたしてもオカマ! 二人のオカマ魔女が完全に敵として登場です。対するはパペットのトッペマ。ネジがリボンになっててすごくカワイイ。魔法のトランプを巡っての争い。呪文は「すげーなすごいです」。これまた魅力的なユキダルマの敵、ス・ノーマン・パーにしんちゃんがおいつめられてカードで呼んだのはおなじみカンタムロボ、アクション仮面、ブリブリざえもん(なぜよんだし)。三人と一匹の「うっしゃあ!」と準備運動に気合を入れるシーンは僕の『じ~んブライド』でも使わせてもらいました。

第五弾は『暗黒タマタマ大追跡』
またまたでちゃいます。オカマが。三兄弟で。今回は味方ですけどね。しんちゃんの妹のひまわりが初登場。そのひまわりが物語のキーアイテムを飲み込んでしまってと、しっかりお話に絡んできます。オチはイマイチですが、強大な敵に対して弱い人間たちの吐く言葉がすごく胸にひびきます。僕のオススメセリフは敵のマッチョ(もとベビーシッター)が味方になって叫ぶ「日本のお母さんを代表しておしおきしてやるぜー!」ですね。
ちなみにこの作品から監督が本郷さんから原さんにバトンタッチです。

第六弾は『電撃! ブタのヒヅメ大作戦!』
これも僕がオススメする作品のひとつです。今度こそ主役はブリブリざえもん。物語終盤、意志を持った電脳ウイルスとしてつくられたブリブリざえもんを消し去る作業をする間、時間稼ぎのためにしんちゃんがブリブリのもとへ行き、何故ブリブリざえもんは生まれたのかという創作秘話を話してくれます。その最後でブリブリざえもんは改心し、これからは救いのヒーローとして生きていこうときめた矢先、デリートが完了してしまうのですが、あのシーンはガチ泣きしました。他にも全体的に人情的なセリフが多いです。「アンタ子供うんだことある?」『んなもんねぇよ。それがどうした』「アタシが勝つ!」カッコイイっすね!

第七弾は『爆発! 温泉わくわく大決戦!』
まず設定がまた個性的です。敵組織のアカマミレは巨大ドリルロボットでマントルまで行き、地球の核の熱で海を温泉化するという一聞バカバカしいがおそろしい計画を目論んでいて、その理由がとてもくだらない。もともとは温泉大好きだったが、いつも一番に通っていた銭湯のロッカー(勝手に自分専用にしていた好きな巨人選手背番号と同じ番号)のカギが誰かが間違って持ってかえって無かったからその日から温泉が大嫌いになった。ほんとバカバカしいです。しかもその犯人は正義の組織のリーダーのおっさん。下らないけど、敵さんにしてみたら命より大切な部分なんでしょうね。こういうとこが大好きです。温泉ということでおいろけも多くオススメ。エンディングテーマはもちろん……。


ここまではビデオもってるんですよね……。実はアニメでやっていた懸賞を姉が当てたんです。
ビデオデッキ+しんちゃんの映画をセットのやつ。現在もウチで愛用されてます。

続きまして第八弾は『嵐を呼ぶジャングル』
またまたアクション仮面が登場。ただ、ハイグレ魔王のパラレルワールドに出る本物ではなく、現実世界のアクション仮面なのでアクションビームはもちろんうてません。体術メインで戦います。それでも柔道三段、空手三段、剣道二段、ムエタイ、少林寺、サンボ、骨法、ブラジリアン柔術、そしてカポエイラを少しと、幅広い格闘技を習得(カポエイラは舞踊ですが)。魅力的なのは肉体的な強さではなく、アクション仮面が魅せる心の強さです。数々の名言は僕の心をうちました。

第九弾は『嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』
言わずと知れた名作ですね。子供よりも大人の心を打ったようです。文学作品といっても過言ではありません。でも世間が言うほど僕はやたら好きとかないんですが、それでもやっぱり漏れる言葉のひとつひとつが哀愁漂ってなんとも温かい気持ちにさせてくれます。敵がごくごくふつーの男女カップルで、最後の最後まで自分達の考えは曲げずに静かに去っていくのはなんとも気持ちのいい幕引きです。この作品もボロボロになりながら走り抜けるしんちゃんの奮闘が目立ちます。

第十弾は『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』
これまた名作中の名作、その人気は最近「BALLAD ~名も無き恋のうた~」として実写化されたことからもうかがえます。たくさんの賞も受賞していますしね。でも僕はそこまで過剰に評価できません。なんというか、僕はやっぱりしんちゃんのオバカなのりやぶっとんだ世界観とかシモネタとか個性の部分が好きなのであって、別に洗練されたいい映画を求めているわけではないのです。もちろんこういう秀逸な作品がクレヨンしんちゃんにあるのは嬉しいですし喜ばしいのですが、まあ、好みの問題ですよね。幼稚園児組があまり活躍しないのが少し残念。

第十一弾の『嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』と十二弾である『嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』から監督がまたバトンタッチ。水島さんになるのですが、このニ作品、あんま印象に残ってないんですよね……。設定や世界観はいい味出していたと思うのですがいかんせん、しんちゃんという題材を扱いきれてない間があったと思います。ヤキニクロードは確か園児組がフル活動していてそこ全体は楽しめました。映画のマサオくんの調子乗りぶりはスゴイですよね。

第十三弾は『伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃』
ここから監督はまたまたまた変わりましてムトウユージさん。
設定が楽しいの一言につきます。誰もが3分イメージした通りの無敵ヒーローになれるんです!
それがみさえやヒロシが趣味全開で変身するもんですからおかしいのなんの。しかもエスカレートしていくコスチューム。そんな楽しさとは対照にやっぱりしんちゃんが終盤で名言を言うんですね……。秀逸なのはそれを聞いたみさえとひろしが固まるのですが、ヒロシの布団がずりっと落ちる演出。わずかな心の変化が体にでたことをあらわしていてキュンキュンきました。ちなみにこの作品のしんちゃんのセリフ構成だけ『じ~んブライド』のクライマックスに流用……。僕は多大な影響をうけてます。

そういえばブリブリざえもんの声優さんもこのあたりで亡くなられていて、ポッキリではフキダシでうまいこと登場していましたが、やっぱり僕は長年きいたあのオカマ声が聞きたい。本当に魅力的で……。

しんみりせずに十四弾!『伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』実は見てないのでパス。

15弾!『嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』
ここにきてシロにスポットがあてられます。今までもシロが活躍する作品はあるのですが、シロとのいきさつがガッツリ描写されるのはこの作品。しんちゃんがシロを助けることができなかったシーンは涙モノ。十弾あたりからか敵に魅力がないというか描写が少ないんですよね……。いい作品には主人公と同等それ以上のライバルや敵というのは不可欠だと思うのですが……。

第十六弾は『ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』
本郷さんが重い腰をあげ、数年ぶりの監督復帰作品! なのですがハイグレ魔王的なストーリーの荒さ……。もともと子供向けなのでみやすさで言えばかなりいいのだと思いますが。
やっぱりネーミングセンスの秀逸さは健在で、敵の親玉は「アセダク・ダーク」です。やられた! って思いましたね。世界観はお得意のファンタジーでヘンダーランドに近かったかもしれません。

最新作のオタケベはみていないのでパス。


やっぱり結構みてましたね。
そして多大な影響うけてます。
たくさん笑わせていただきました。
時には恥ずかしくも泣きました。

吸収できるとこは全部吸収したくて、いいと思ったところは躊躇無くパクり(とまでは言いたくないが)、ました。結果的によかったと思います。

僕の好きな人(モノ)がたくさん世界から消えていくけど、ただのひとつさえ無くなりはしません。

素晴らしいモノ達はしっかりと残って生きます。

僕の中にたくさん残していってくれたように、永遠に継がれていくでしょう。僕は繋ぎ手の一人としてありたい。僕がたくさんもらったから、今度はそれを練って増幅して混ぜてオリジナルになったものを、また僕から誰かにあげたい。

死んだ時に金や名誉を残すのは二流三流だと聞きました。人を残せるのが一流なのだと。

臼井さんは少なくとも僕の中で一流です。

あなたがこのオバカで下品な作品で何を残したかったのかは今の僕にはハッキリわからない。でも僕はそのオバカで下品な部分が大好きだった。だからそこは拾わせてもらいます。そして誰にも忘れさせやしません。オバカで下品でも感動できるということを。

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コメント

しんちゃんは良い作品が多いですよね~
この前もしんちゃんの映画を見て笑って泣いたところです~(いい歳して)

バケツ様と太郎様の作品も笑えて心に残る作品でした

これからも楽しい作品期待しています

最後になりますが、クレヨンしんちゃんの作者、臼井様の御冥福を祈ります。
[2009/09/26 16:51] URL | イ〇ノリ #RqWBMyRA [ 編集 ]


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